2017.5.15
第52回日本理学療法学術大会にて演題発表
5月12日から14日に千葉県 幕張メッセで開催された、第52回日本理学療法学術大会にて、施設長の中林(理学療法士、医学博士)が演題発表させていただきました。
テーマは
『不動ならびにその過程で実施する持続的他動運動が患部の炎症や二次性痛覚過敏におよぼす影響』
理学療法士業界の全国規模の学会であり、全国の理学療法士が様々な専門領域から研究発表や報告をする場所です。
今回の研究から得られた知見を、ムーブの利用者様の動ける身体づくりに活かしていきます!